万博会場内は、パビリオン等の建物内以外は、地獄の窯のように暑いです。
大屋根リング下・無料の休憩所は、日陰になっている為、炎天下と比べると2.3度気温が変わるきがします。
しかしながら、40度が→38度になっても、暑いものは暑い。
そこで、あって良かったと思うモノを紹介します。
(猛暑編)
ペットボトルを凍らせたもの
パウチ容器のゼリー飲料を凍らせたもの
スーパー等でもらう保冷剤
冷タオル(使い捨て)
上記を入れる為の保冷バック
ペットボトルを凍らせたもの
保冷バックに入れておくと、炎天下でも5時間くらいは凍った部分が残っていて、パウチ容器のゼリー飲料を凍らせたもの
私は「速攻元気」と「ヴィダーインゼリー」を持って行きましたが、凍らせたペットボトルより1.2時間くらい早く溶けてしまったけれど、ゲート入口に待ち時間に飲むと、これから必要な元気も補えてよかったです。
スーパー等でもらう保冷剤
保冷バックの隙間に詰めて持って行きました。
タオルで巻いて首を冷やしたり、ハンカチでくるんで帽子に入れたり。使いようはいくつかあると思います。保冷バックに入れておくと、その他のものを冷やしてくれるし、保冷状態が長く続くのでおススメです。
タオル(使い捨て)
首に巻くと気持ちが良く、1時間くらいはひんやりしています。使用後は、汗を拭いたり・普通に使い捨てタオルとして使えるので~重宝します。繰り返しは使えないので、現地でゴミ箱に捨てました。
保冷バック
100円ショップで売っている保冷バックでも、十分保冷してくれます。会場で中身を飲んだり・使ったりした後は、バックは折りたたんで手荷物カバンに入れればOK。