12月のある日の話。

12月は何かしら子どもたちの行事が多く、子どもたちはおかしをもらう機会の多いこと。

次郎はジャイアントカプリコをもらったようで、甘党の彼はうれしそうにあけると・・・・

カプすけが！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかいやされました～。

次郎はラッキー。いいことありそうって喜んでました。

でも、小さいころジャイアントカプリコってもっと大きかった気がするんだけどなー。

あけた瞬間カプすけより、小さいなーって思っちゃったのは、私だけかな。