四日市まつり定番コース




四日市まつり、毎年同じ夕方にいくので、行くコース食べるものも決まってきます。

我が家が決まっていくコースを紹介します。

まず、1番街のえびすやで、300円のビールを購入。

今回は、その手前で400円のりんごあめとフローズンビール300円とだしまき卵を買いました。

ビールのフローズンはあわない。やっぱり普通の生がおいしい。

新しく目についたのが、冷凍みかん400円。

中国産の缶づめが丸ごと凍らしてあるようです。

小さくても日本産のほうが売れそうだけどなあ。

次に諏訪公園にむかって左折します。

今回、冷やしタンタンメンを購入。

ピリ辛で大人にはおいしかったです。

つきあたり、諏訪公園入口で生ハムをみつけました。

今回は味見だけさせてもらって、おいしかったです!

ここで、一郎と二郎は500円をもって、ぴかぴか光る電気型のジュースを購入。

本当は1個600円のところ、500円で本品1個と光らないもの1品つけてもらったと喜んでいました。

そのまま、公園にははいらずに、右折。

射的や、練りあめをいつも買いますが、今回はスルー。

諏訪神社からはいります。

ししまい観覧

ここで、毎回イカ焼きを購入。

これが屋台で一番おいしい!

一郎は輪投げ、二郎は射的をして、おばけやしきを見て帰ってきました。

普段は、郵便局の道まであしをのばしますが、

食べたいものも食べれたので、今回は退散。

駅側でからあげやポテトを買い電車へ。

これだけでも2,3時間くらいかかってます。

郵便局のほうへいくと大入道に出会えたりします。

子供の時見ると、こわい人形。

とにかくお金を使うイメージの祭りです。