四日市市 歯ははの教室でフッ素を塗布

四日市市では、2歳から4歳までの子に5か月に一回フッ素をぬってもらえます。

乳歯からのフッ素塗布が強い歯へを信じて、一郎の時から定期的に歯ははの教室へ通っています。

それがいいのかはわからないですが、今のところわが子三人に虫歯は一度もありません。

母も歯にはそれなりに自信があったけど、先日39歳にして、初めて歯に銀色のものをつめられ、若干へこみました・・

この日は午後からの教室に申し込み、四日市市役所横の総合会館へ行ってきました。

1時30分~だったので、1時すぎについてみると、ドアの前に番号札がおかれていて3番目でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも最後のほうに来ていたので、こんな余裕で到着するのは初めて。

余裕があるってすばらしい!!

三階のおもちゃ図書館にも初めてよってきました。

 

広い部屋におもちゃが山ほどあり、貸し切り状態でした。

駐車料金もかからないし、ママ同士で子供を連れてくるなら、ありがたい場所だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

三郎は名残惜しそうでしたが、また来ようと約束して、歯の教室へ向かいました。

顔なじみの先生と歯科衛生士さん。受付をして、毎回フッ素前に歯についてのお話を聞きます。

来た順番に並び、歯の点検後、フッ素塗布という順番になります。

三郎にはおいしいリンゴ味のあめをぬってもらえるよ!っていってあるので

寝かされて何をされようがへっちゃらです。

よく泣く子を目にしますが、うちは全く泣いたことはありませんでした。

最後はアンケートを書いて、終わりです。

次は予定では4月。

またよろしくお願いします。