一郎の通っている小学校のスクールカウンセラーだよりに、いいことがのっていました。
「良い年」にするためには、あなた自身の夢や目標の達成に向けて、何らかの行動を起こすことが必要です。
良い年にするためにも、ちょっと勇気をだして動きだしてみませんか。
失敗してもいいのです。
自分も含め、わが子たちは失敗することに慣れていないようで、
特に二郎なんか、必死でできるを演じています。
人前で失敗すること、恥をかくこと、今できないと、大きくなるにつれもっとできにくくなってくるのになって思います。
今年は私自身も勇気をもって少しでもうごきだせたら、何か変えられたらいいなって思っています。
またこどもたちが自立していくには、家庭が安全基地となって、必要なエネルギーを蓄えてあげたり見守ってあげることが大切です。ということも書いてありました。
居心地の良い家庭づくりが大切だなあっと実感しました。
子どもたちを守るどころか、日々おいつめているような私。
余裕がないのは、1番私かもしれない!
やっぱり今年は変われますように!!がんばろっと。