子どもが自転車で友人宅の車をキズつけてしまった ニッセイ個人賠償プランまるごとマモルにはいっていてよかった話





まさかまた使うことになるとは・・・

三郎が保育園のお友達の家に遊びに行ったときの話。

知らないうちに外の段差のある場所においてあった友達の自転車に乗っていました。

その段差から自転車ごと落ち、自転車のハンドルが車に当たったときの鈍い衝撃音でやってしまったことに気づきました。

あいにく本人になんのけがもなかったのだけが救いでしたが、その雰囲気を察したようで、本人も気まずい顔・・

二列目のドアの取っ手の下がへこんでいるため、、平らな場所じゃないため修理費がけっこうあがってくるとのこと。

 

そこですぐに思い浮かんだのがニッセイ個人賠償プランまるごとマモル

以前もスマホを水没させたとき携行品損害保険でお世話になりました。

日本生命お客様専用ダイヤル0120-39-1012にかけてみると

土曜日にもかかわらず、本当に丁寧かつ親切な対応でした。

相手の方にも相手の修理先のくるまやさんにもすべて対応していただき、

事故が起こったその日に、友人は車を修理先に持っていくことができました。

 

その後こちらの指定日に担当者から連絡が来て、書類を郵送するので、記入し返送してくださいとのこと。

2日後に書類が届いたのでその次の日に記入してポスト投函。

このときの書類内容は
・住所名前印鑑
・事故日時(日にちと時間と天気)場所と状況

書類をうけとったとともに、相手の車の修理も終わったと報告がありました。

次の日にかかった費用がわかり、示談が成立したため、この電話で終了ですといわれました。

この先、もしおなじようなことがあっても条件は全く変わることはないと言っていました。

携行品の時よりスムーズで素早く、親切な対応かつ書類もシンプルでかきやすいものでした。

本当にこの保険にはいっていてよかったと思います。

とにかくおすすめです。

4月4日 事件発生 コールセンターにTEL→折返し仮担当者から連絡を受ける。処理終わり修理始まる。
4月7日 担当者から連絡
4月9日 書類到着
4月10日 書類ポスト投函
4月11日 修理終了
4月13日 担当者から連絡
4月14日 示談が成立したと報告

なんの不安もない2週間でした。

スマホ水没 まるごとマモル携行品損害保険で対応してもらったときの話↓
http://www.new-pt.com/wp/wp-admin/post.php?post=6148&action=edit

 

 

日本生命の個人年金保険がいいときいて,自分の個人年金保険と比べてみた



最近日本生命で働いている友達と年金の話をして、日本生命の年金は配当金の利率がかなり良いとききました。

今年中にはこの商品もなくなるとか・・

自分のもっている年金と比べてみることにしました。

今はいるとユニバーサルのチケット1名分をもらえるとききました!

どうせ入るならお得な時がいいですよね。

 

♦あいおい生命                                       無選択加入特則付 積立利率変動型個人年金 2011年3月32歳加入

払込保険料 12万/年 2011年3月~2038年3月(27回)                                                          保険料累計 3,240,000円  年金開始60歳(2039年) 年金支払期間10年                                基本年金額(最低保証額)407,640円  月約33,970円

積立利率変動型なので、最低予定利率1.75%なのですが、積立利率2.75%の場合総額4,957,400円     積立利率3.75%の場合6,059,000円になる場合もあるというものなのです。

 

♦太陽生命                                         定額型確定年金  2012年11月34歳加入

払込保険料 12万/年 2012年11月~2042年11月(5回)                                                       保険料累計 600,000円  年金開始65歳(2043年) 年金支払期間5年                                  基本年金額 159,602円   月約13,300円   利率1.3%

 

♢日本生命                                         10年確定年金保険   2020年2月41歳加入の場合

65歳年金開始の場合                                                                                                         払込保険料238,410円/年 2020年2月~2042年2月(23回)                  保険料累計 5,720,000円 年金開始65歳(2043年)年金支払期間10年             基本年金額 600,000円  月約50,000円  利率1.21%(配当金を含む場合)

 

70歳年金開始の場合                                     払込保険料196,308円/年 2020年2月~2048年2月(28回)                  保険料累計 5,690,000円 年金開始70歳(2048年)年金支払期間10年             基本年金額 600,000円   月約50,000円  利率1.25%(配当金を含む場合)

 

75歳年金開始の場合                                     払込保険料165,828円/年 2020年2月~2053年2月(33回)                  保険料累計 5,630,000円 年金開始75歳(2053年)年金支払期間10年             基本年金額 600,000円   月約50,000円  利率1.3%(配当金を含む場合)

 

数年前に入ったものは、やはり利率がいいですね。

今は配当がついているもののほうがめずらしくなってきましたね。

こうやって見ると自分の年金がとても少ないことがわかりました。

しっかりためておかないと、将来不安ですね。

                                                                                               

 

スマホ水没したが、ニッセイ個人賠償プランまるごとマモルにはいっていてよかった話




最近友達にすすめられて、ニッセイの個人賠償プランまるごとマモルに入りました。

子どもたちが小学生になって自転車にのることも多いので、

学校のPTAからすすめられるAIG損保の保険も毎年子ども一人につきかけていますが、

このマモルくんにはいれば、これひとつで目的の自転車保険がまかなえると思ったからです。

 

年間1990円のところ、私本人の携行品損害保険と死亡保険10万円をオプションでつけて、

年間3140円で入りました。

保険に入ったことが良かったのか悪かったのか・・・

早速やってしまったのです。

スマホの水没

ひたすら願って、乾かし続けて、電源ははいるものの、画面が全く動かない・・・

写真やら、データやら、何もかもスマホに入っているため、不安しかなかったのですが、

1カ月前にマモルくんに入ったことを思い出し、コールセンターに電話してみると、

すぐに受付してもらえ、担当の方から、折り返し連絡を頂くことができました。

事故があった日、状況、スマホの状態を説明すると、

スマホの修理の見積もりと写真を用意するよう言われました。

後日請求書が、送られてくるので、記載し、写真、見積書を添付するという流れのよう。

自分が使っているスマホがゼンフォン3のZE552KLを

修理してくれそうな近くのお店をさがしていってみました。

すると、

・一度工場に送ってからしか見積もりはだせない。

・見積もりをだすのに1万円以上の金額が必要。

・修理しても完全に動くようになるかは不明。

・アイフォンの修理店は多いがアンドロイドはできない店が多い。

などの理由で見積もりを取ることが困難なことが判明。

次の日その旨を担当の方に伝えると、見積もりがだせないことを記載して、

実際にこのスマホを買ったときの領収書のコピーを用意するように言われました。

アマゾンで購入していた私は、アマゾンの購入履歴のページから領収書を印刷し、

後日送られてきた、修理見積書未添付理由書に記載し、前の請求書とともにポストに投函しました。

1週間後に決定した金額が伝えられ、一週間以内に指定口座に振込されるとのことでした。

金額の決定方法は市場価格と修理見積書の安いほうが採用される。

6か月の使用期間だと85%になる。                              (1年使用したものは70%2年以上過ぎると40%くらいの金額になる。)

免債の3000円がひかれた金額になる。

ということが今回分かりました。

一連の流れをまとめると

11月10日事故                                      →11月12日TEL受付、同日折返し連絡                           →11月13日修理店へ                                   →11月14日見積もりがとれない相談、請求書到着                      →11月15日折返し連絡                                  →11月16日修理見積書未添付理由書到着                          →11月18日ポスト投函                                   →11月25日確定金額連絡                                  →11月27日振込   

今思うと、子どもたちの自転車保険のために入った保険で、自分が助けられるとは・・・

今までつかかっていたスマホは帰ってこないけど、不幸中の幸いでした。

私は保険屋さんではないので、おすすめする理由はないのですが、

この保険のいいところは、

本人、家族だけでなく、別居の父母も被保険者になるということ。

他にも、ニッセイの自動車保険に入っている人は、

マモルくんに入ることで2%割引が受けられると聞きました。

写真はすべてあいおいニッセイ同和損保のパンフレットを写しています。

最後に、入ってから思っているものと違ったや、条件はいろいろあると思うので、

入る前にしっかり、確認して納得して決めてください。

 

子どもが自転車で友人宅の車をキズつけてしまった ニッセイ個人賠償プランまるごとマモルにはいっていてよかった話↓

http://www.new-pt.com/wp/wp-admin/post.php?post=7106&action=edit