お中元に、伊藤ハムの伝承献呈、「炙り焼きあらびきステーキ・自株焼きローフ・直火炙り焼豚・ロースハム・あらびきヴルスト」をいただきました。
英語で「ハム」とは「塩漬けした豚のもも肉」を表しますが、日本ではもも肉のほかに、ロース肉や肩ロースなど、いろいろな豚肉の部分を使って「ハム」がつくられています。(伊藤ハム・ギフトブックより)
ロースハム・ももハム・肩ロース・ベーコン・焼き豚・生ハムの原料は、すべて豚肉のようです。
ローフ類の原料は、豚肉・牛肉などのひき肉。
ソーセージの原料は、主に豚・牛・鶏などの挽き肉。
危ないです!こんな所に罠が…。
ハムと言われるものは、豚肉だけを使ってあるのだと勘違いしていました。
少しとは言え、牛肉も含まれているのですね。牛肉アレルギーの私は、食べられないものもあるようです。気をつけなければ!!