「ナン」が大変美味しくて、本場の味かしら?と思いました。
恐らく、経営者も従業員も、インド人かな?と思われます。
でも、流暢な日本語話されるので、全然大丈夫ですよ!
チラと厨房を覗いたらば、ナンを手で器用にのばしておられました。
恐らくその奥には、インド料理店によくある、ナンを焼く窯があるものだと思われます。
インドでは、「日本人が米を炊くように、インド人はナンを焼くのかな?」と思ったらば、そーでもないそうですね。
何か特別な儀式の時に、ナンは焼かれるそうです。
カレーも独特な香辛料が入っているのですが、日本人の口に合うように、して頂いています。
辛さが選べるのも、嬉しいですね。
サイドメニューの、サラダやタンドリーチキンもめちゃめちゃ美味しかったです。