ついに侍ジャパンの野球日本代表のメンバー24名が発表されました!!
楽しみにしていた東京オリンピック、こういう形で迎えられようとは思ってなかったけど、がんばっている選手の皆さんのためにも、無観客でも是非開催してほしいと思います。
東京オリンピックには、日本、アメリカ、韓国、メキシコ、イスラエルと、今月行われる最終予選を勝ち抜いた1チームの計6チームが出場し、日本の初戦は7月28日に福島県営あづま球場で行われる予定だそうです。
◆ 侍ジャパンメンバー
<監督> 稲葉篤紀
<コーチ>
金子 誠(ヘッド兼打撃コーチ)
建山義紀(投手コーチ)
村田善則(バッテリーコーチ)
井端弘和(内野守備・走塁コーチ)
清水雅治(外野守備・走塁コーチ)
<投手>
11 菅野智之(巨人=31)
12 青柳晃洋(阪神=27)
13 岩崎 優(阪神=29)
15 森下暢仁(広島=23)
17 山本由伸(オリックス=22)
18 田中将大(楽天=32)
19 山﨑康晃(DeNA=28)
20 栗林良吏(広島=24)
22 大野雄大(中日=32)
41 中川皓太(巨人=27)
61 平良海馬(西武=21)
<捕手>
10 甲斐拓也(ソフトバンク=28)
27 會澤 翼(広島=33)
<内野手>
1 山田哲人(ヤクルト=28)
2 源田壮亮(西武=28)
3 浅村栄斗(楽天=30)
4 菊池涼介(広島=31)
6 坂本勇人(巨人=32)
55 村上宗隆(ヤクルト=21)
<外野手>
8 近藤健介(日本ハム=27)
9 柳田悠岐(ソフトバンク=32)
31 栗原陵矢(ソフトバンク=24)
34 吉田正尚(オリックス=27)
51 鈴木誠也(広島=26)
(以上ヤフーニュースより)
たくさんの批評もあるようですが、あまりプロ野球に興味のない私が聞いたことある人たちが多い!
盛り上げてほしいなあと思います。
2021年4月6日に発売された「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」1本210円
なかなか手に入れることができず、再販が2021年6月15日の今日!!
お昼ごろ、いざコンビニ、スーパーへ行ってみるも見当たりませんでした。残念・・・
今後の再販の時に期待します!!
※7月13日(火)
※8月3日(火)
※9月7日(火)
すべて火曜日です!!
このビールの特徴は、飲み口が大きい。
そして温度によって泡立ちがかわるということ!!
温度が低いと泡が少なめ、高いと泡が多めになります。
12℃以上は、ふきこぼれ注意!
飲み頃温度は4℃~8℃です。
冷えすぎは泡が出づらくなる場合や、はじめは泡が出ない場合があるので
急激に冷やさず、冷蔵室で冷やして飲むといいそうです。
泡立ちをアップさせたいときには、缶下側を数㎝人肌程度の温水に浸したり、手で温めたりすると
缶内面の凹凸に接しているビールの泡立ちが促進されます。
缶内面の凹凸により、他のビールをいれても泡立つようです。
予習は完璧!
「どんどんクリーミーな泡が出てくるので、ずっと口当たりが良い出来立ての生ビールを呑んでいるような感覚」
をはやくあじわってみたいです!!
こちらはこれはアサヒの生ジョッキではありません。
三郎が年長になり、市から「麻疹・風疹混合ワクチン(2期)を受けましょう」はがきが届きました。
大きくなると痛みはたいしたことないけれど、注射という響きがいやで病院に注射しに行こうとつれだすのが大変。
だからついつい後回しになるんです。
今日は行くぞと決め、かかりつけ医に予約。
すると同時におたふく2回目(自費)をすすめれれました。
1回目の接種が終わってから3~5年たった後に2回めの接種が勧められているようです。
うちは予防接種は全部うっとけ派の父なのでこの機会に兄たち二人分も同時予約。
いざ行ってきました。
実際に接種した本人たちは打つ時も打たれた後も痛くなかったと言っていました。
三郎だけ両手に注射♡かわいそうだとは思いつつ何度もいきたくないのでしょうがないですよね。
帰りに受付で3人分で18000円です。と言われびっくり!!!
1人6000円だということです・・・
普段予防接種ってお金をだしてすることがないので、その高さに驚きでした。
なぜ男の子はおたふくの予防接種をすすめられるのか、調べてみました。
おたふくの正式名称は流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)
ムンプスウイルスの感染により発生する、ウイルス性の病気です。
潜伏期間は12〜14日間。
こめかみや顎の腫れ、発熱、頭痛、咽頭痛などが起きます。
予防接種をしたからといって、絶対にならないというわけではありませんが、
思春期以前の10歳までに2回済ませることがすすめられています。
なぜ思春期以前かというと思春期以降に男の子がおたふく風邪に罹ると、
20~30%の確率で合併症の睾丸炎を起こす可能性があるそうです。
両方の睾丸で炎症が激しい睾丸炎に罹った場合は
その後遺症として機能がなくなり、不妊症になる可能性があります。
他にも髄膜脳炎や難聴、などの合併症もありいずれも思春期以降にかかると
年齢が高ければ高いほど重症化しやすくなるのです。
おたふく2回目だけは、病院で先生に何度もすすめられました。
我が子に限ってなることはないだろうと思いつつも、
勢いでうっておいてよかったと思います。
現在コロナワクチンは3種類が大きく出回っています。
mRNAとは?
生命を維持するために、タンパク質は欠かせません。
中でも『DNA』は生命にとって重要な情報が記録されている「遺伝物質」であり、“生命の設計図”と例えられる。この設計図を元に、私たちの体内ではさまざまな「タンパク質」が作られている。
DNAは、細胞の中で1セットしかない貴重なものです。
私たちの身体の中でタンパク質を作る際にはその設計図をコピーし、そのコピーをもとにいろいろな役割のタンパク質が作られている。
そのコピーのひとつがmRNAです。
体内では、DNAからmRNAが作られ、さらにそのmRNAからタンパク質が作られています。
新型コロナウィルスがもつ「スパイクタンパク質」の設計図となるmRNAが含まれています。
「スパイクタンパク質」というのは、コロナウイルスの周りのとげのような部分のことです。
ワクチンとして接種したmRNAが細胞の中に入ると、とげのようなスパイクタンパク質をつくりだします。
このスパイクタンパク質を免疫細胞が記憶し、敵を攻撃する抗体が作られるというわけです。
mRNAワクチンでは、人工的につくった脂質の膜を「入れ物」として細胞内に届けられます。
一方、アストラゼネカのウイルスベクターワクチンの「入れ物」として使うのが人体に無害なアデノウイルスです。
この違いにより、保存温度が変わってきます。
私は医療にかかわる仕事のため、ファイザー社のmRNAワクチンを受けました。
実際、特に2回目ですが、頭痛、発熱と筋肉痛、どれもありました。
38.7℃まであがりましたが、次の日の夜にはすーっと熱が下がっていくのがわかりました。
1回目の副反応があった方は特に不安だとは思いますが、
新型コロナワクチンは、それぞれ定められた期間をあけて2回接種するのが望ましいです。
指定された期間よりあいても2回目の接種は受けたほうがいいと思われます。
有効性ですが、アストラゼネカの70.4%はこの中では低いように思われますが、実際私たちが毎年受けているインフルエンザの有効性はもっと低いようです。
少しでも安全にワクチンを受ける方が増え、
新型コロナにおびえない安心して暮らせる日々がはやく戻ってきてほしいです。
ふるさと納税でもらったガジュマルの木がにょきにょきと大きくなってきたので、管理方法と調べてみました。
ガジュマル管理方法
水やり
春から秋は表面の土が乾いたらたっぷりと与えてください。
冬はそれより乾燥気味に管理します。
土の表面が乾いてから2から3日後くらいが目安です。
受け皿にたまった水は捨てるようにしてください。
時々、霧吹きなどで葉に水をかけてください。
病害虫の予防や葉についたホコリをおとす効果があります。
日当たり・置き場所
明るい場所を好みますが、真夏の直射日光は避けてください。
レースのカーテン越しの日光が理想的です。
風通しの良い場所においてください。
肥料
春から秋は観葉植物用の液肥を2週間に一回程度与えてあげてください。
または、置き肥を2か月に一度与えてください。
剪定方法
ガジュマルの剪定は、「切り戻し(きりもどし)」という方法で行います。
これは、不要な枝を思い切って切りそろえ、元のように枝が短い(収まりがよい)状態に戻す剪定のことです。
たんに形を整えるだけでなく、枝の生長を盛んにする働きもあります。
決められた樹形はなく、イメージした形よりも一回り小さくすることがきれいなガジュマルを作るコツです。
切り戻しの手順
- 完成形に近い写真などを用意し、完成後の形をイメージする
- 高くなりすぎないように真上に伸びる枝の先端を切る
- 枯れている枝を根元から切り落とす
- 勢いよく外や内側に伸びている枝は全体の長さに合わせて切る
- 重なり合っている枝があれば、どちらかを根本もしくは途中で切る
- 鉢に入ったガジュマルの生え際(根元)から生える枝を切る
- 切り口に癒合剤を塗って雑菌から保護する
挿し木方法
- ガジュマルの枝を8~10cmくらいの長さに切り取る
- 先端の2〜3枚を残し、他の葉っぱは全て摘み取る
- 残した葉っぱが大きければ、半分にカットする
- ガジュマルの枝の切り口から出る白い樹液を水できれいに洗い流す
- 水をためたコップにガジュマルの枝の切り口を数時間つける
- ビニール製の鉢の底穴に鉢底ネットをかぶせ、鉢底石を敷き詰める
- ビニール製の鉢の8割くらいまで土を入れ、水で湿らせる
- 土の中心に割りばしや指で穴を空け、ガジュマルの枝を挿す
- 土が乾かないよう水やりをしながら、直射日光の当たらない明るい場所で管理する
- 根と新しい枝が生えてきたら、苗として新しい鉢へ植え替える
ガジュマルを挿し木で増やすと、種から育てたようなしっかりした太い幹にはならないそうです。
だからこそ葉っぱや枝の魅力に気付かされます。
この枝から根がでるようにしっかり管理していきたいと思います。