お庭の畑で採れたスイカ・直径12㎝です。
少し小さいのですが、味は甘くて美味しかったですよ。
例年は、1つの苗から複数のスイカの実ができていたのですが…今年は1つの苗に1つのスイカの実しか出来ませんでした。
カボチャも、1つのに1つのカボチャしか出来なかったのです。
そーいう品種を選んでしまったのか?猛暑だったのが原因なのかは?分からないです。
スイカもカボチャも、ツルの伸びが悪かったような気がします。
スーパーで売っているような、大きなイチジクが実りました。
イチジクは、カラスも大好きなようで、どちらが先に収穫するか、カラスとの闘いです。
食べ頃が難しく、まず緑色の実がなり→赤紫色に変色するのですが→さらに、触ってみて柔らかくないと、美味しくないのです。
カラスは、その一番美味しい頃合いのイチジクを狙って来ます。
カラスだけでなく、アリにも狙われます。
今年のイチジクは豊作でした。
材料
きゅうり3.4本 みょうが 生姜
調味料
醤油100cc 酢25cc みりん25cc 砂糖大1/2
きゅうりを、1㎝位の輪切りにします。
鍋にお湯を沸かし、きゅうりを入れて沸騰して1分待ちます。火をとめて、そのまま冷めるまで待ち、ザルで水切りします。
また鍋にお湯を沸かし、きゅうりを入れて沸騰したらば、今度はすぐにザルで水切りします。
みょうがと生姜は、細切りにしておきます。
あらかじめ調味料を合わせておいて、鍋で泡が出るまで沸騰させます。
きゅうり.みょうが.生姜を入れて沸騰させ、1分混ぜ合わせます。
粗熱がとれたら、大きめのジッパーに汁と一緒に移します。
1.2日置いたらば、出来上がり!
クックパッドを参考にさせて貰いました。
材料:
トマトを3個位用意します。
ベーコン・コンソメキューブ・塩コショウ
トマトを湯せんにして、皮を剥きます。
その後、フードプロセッサーで、ペースト状にします。
鍋に入れて、グツグツ煮ます。
ベーコンを好きなだけ入れて、コンソメキューブ1個に塩コショウであじを整えます。
トマトが多い時は、コンソメキューブを足して下さい。
私はコトコト煮立たせ、水分を飛ばし、トマトソーススパゲティを作りました。
トマトとミニトマトが、次々と赤くなっています。
スーパーで買うトマトと比べると「味が濃い」のが、我が家のトマトの特徴です。
そして、皮が分厚い。
トマトは「桃太郎」、ミニトマトは「アイコ」という品種です。
例年に比べると、桃太郎トマトの大きさが、小さいと思われます。
いつも、もっと大きく育ってくれているのに、原因は分からないです。
例年よりも、早く梅雨明けして暑くなったからか?土の栄養分が段々と抜けてきているからか?
心なしか、甘みも落ちている気がしますが…
数に関しては、例年とさほど変わらないです。
トマト達も、大雨で実が落ちてしまうかとも思ったのですが、落ちた実は1つもなかったです。
「ころたん」という品種の、小さなメロンを収穫しました。
1株に、6個のメロンがなりました。
一番大きいものでも、直径12㎝です。
メロンの収穫時期の目安は、「葉っぱが枯れてきたら」です。
大雨が続き、お庭が湖のようになった時があるので(メロンは全滅かなぁ?)と心配しましたが、意外と大丈夫でした。
収穫してすぐに、小さいのをカットしてみたらば…ちゃんとメロンに見えますね。
気になるお味は・・・固くて味がありません!!!
「メロンの食べ時は、収穫後1週間~10日後。」というのを忘れていました。
収穫後に、寝かせて熟成させる事で、糖度が増すのでしょうか?
それとも…この品種は、甘くならない品種なのでしょうか?
とにかく、今現時点では、マズくて食べられないので~もうしばらく常温にて放置したいと思います。
きゅうりの勢いが止まりません!
多い日には、1日3本のきゅうりがなります。
毎日2本は、ニューニュー伸びてきます。
そして、まだまだきゅうりの花は咲いており、どんどん増産されると思われます。
きゅうりは、夜の暗い内に、伸びます!
(まだチョット小さいかな?)くらいで収穫しなければ、次の日の朝には、デカデカとした立派なきゅうりになります。
そして、消費するのが大変。
きゅうりの食べ方は色々ありますが…今回のオススメは、「きゅうりのQちゃん」です。
手作りのQちゃんは、甘さや辛さを多少は調節出来るのと、大量消費!日持ちがする!
色々な野菜を1度に植えましたが、1番最初に収穫出来たのが、きゅうりです。
科名 キョウチクトウ科
属名 ライティア属
性状 常緑低木
原産地 スリランカ
管理
日当たりを好みますが、真夏の直射日光は避けて半日蔭で育てます。
耐寒性がないので、冬は室内で15℃前後の気温で育てます。
水遣り
水切れに弱いです。土の表面が乾いたらば、たっぷり水遣りします。
日本では例年ですと、金柑の実は…11月頃に実をつけ始めます。
そう。年に1度の楽しみです。
がしかし、今年は7月の今、実がついているのです!!!
何か不吉な事があるかもしれない。気持ち悪い。
と思われている皆様、大丈夫です!
所変わって、ベトナムでは、金柑の実は…1年に2回実をつけるそうです。
そして、「金運に恵まれる。子宝に恵まれる。などなど」とても縁起の良い果樹だそうです。
今年は、梅雨が早く訪れて、大雨を降らせた後に去ったかと思ったらば、恐ろしい程の猛暑が来ています。
もしかしたらば、ベトナムの気候に近いものがあり、金柑が実をつけたのかもしれません。
ピーマンと万願寺唐辛子、どちらも順調に育ち、1日2.3個の感じで収穫出来ていました。
が、どうしたことか?ある程度収穫したらば、子供が育たなくなってしまったのです。
苗を植えてから2ヵ月が経つので、恐らく肥料切れだと思われます。
ですので、化成肥料で追肥しました。
しばらく様子を見ていると、また子供が育ってきているので、また収穫が楽しめるかと思われます。
ピーマンは、チンジャオロースと焼飯に。
万願寺唐辛子は、フライパンで焼いて、ポン酢をかけていただきました。
ピーマンの苗の下の茎が、緑色→茶色に変色してきています。
この調子で、シッカリした立派なピーマンに育って欲しいですね。
ピーマンは、1日1.2個ずつ生り始めました。
2年前にカラーピーマンを育てたらば、大きく肉厚なピーマンがドッサリ出来て、嬉しい反面食べるのに苦労しました。
今年は普通サイズのピーマンなので、家庭用に丁度良いかと思われます。
万願寺唐辛子は、小さな実を付けています。
スーパー等でも、まだそれほど見かけないので、もうしばらく待ちましょうか。
まとめて収穫出来たらば、ナスと一緒に油で揚げて、煮びたしにすると贅沢に+美味しくいただけます。