人参の収穫




9月に種蒔きをした「人参」が、沢山採れました。

種からここまで育てるのに、6ヵ月もかかるのですねー。

もう少し寒い時期に試しに収穫してみた人参は、葉っぱが青々としていなかったのですが、ここ数日、暖かい日が続いたからか、葉っぱの色もとても綺麗です。

人参の葉っぱは、ウサギさんの大好物ですよね。

人間でも食べられるのですが、少し繊維が強い感じがしました。

サラダにしたり、炒め物にすると美味しいそうです。

私は、ごま油で葉っぱを炒めて、醤油と砂糖を絡めて頂きました。

「すりごま」があったらば、トッピングしようと思ったのですが、残念ながら家にストックがなかったので、出来なかったです。

2018年4月20日

鶏肉以外、自家製の野菜スープ




鶏肉以外の食材は、すべて自家製です。
「茅乃舎」さんの野菜出汁を使い、鶏肉を細かく切って、沸騰させます。
そして、畑で採れた、人参.大根.ほうれん草.ネギを野菜出汁に投入します。
白ワインと醤油と塩コショウで味付けして、鍋でことこと20分位煮込みました。
とってもよいお出汁が出ていて、野菜は新鮮で甘く、美味しかったです。
 スーパーで買ってくる食料を調理するよりかは、畑で採れた食材を調理する方が、楽しいです。
とは言え、安定供給ではないので、しかも各野菜の季節にしか出来ないので、やはりスーパーは必要ですね。

2018年4月19日

牡丹とこでまり




 お庭の端に、牡丹の花が咲き誇っています。
その隣には、芍薬が花を咲かせる順番待ちをしています。

 毎年、牡丹の花数が多くなってきている様子です。
今年は、急に真夏日になったので、牡丹の花は、日持ちしないかもしれません。

 そして、千葉の稲毛駅前で買った「こでまり」も大きく育っています。

2018年4月18日

ミニ大根の収穫




 今年の冬は、大根を沢山植えたので、「干し大根が出来るかな?」と妄想していました。
がしかし、種がほとんど流れていまい、(大根は失敗に終わった)と思っていたらば、1株だけ、しかも今頃、チビ大根が出来ていましたよ。
もう少し待てば、もっと大きく育つでしょうが、夏野菜の準備で、畝を全部崩して、オルトラン.化成肥料.牛糞.苦土石灰を土に混ぜ込み、畝を作り直す必要にかられ、大根が邪魔だったので、引き抜きました。

 そして、本来ならば、ワッサワッサなるホウレン草も、1株だけ成長しておりました。
天候が不順で、専門職の農家の方々も、上手く作れておらず、野菜が一時高騰しましたよね。
そんな中、素人の私が、ワッサワッサ出来るはずもなく~
でも、子供の白菜とほうれん草1株でも、十分嬉しかったです。

2018年4月17日

エピデンドラム-4月の花




 

科名 ラン科

属名 エピデンドラム属

原産地 ブラジル・パラグアイ・西インド諸島

置き場所

冬越しの温度は、10度位でしょう

5月~11月は、たっぷり水遣りします。朝夕2回

秋と春は、毎日。夏は、朝夕2回与えます。

春秋は、直射日光を当て、風通しの良い場所に置きます。

肥料

春先には有機肥料や液肥を与えます。

 

 

2018年4月16日

春のお花-3

「そら豆」

「ナバナ」

ナバナが成長して、立派なお花に成長しました。

「桃」

今年は、昨年度よりも、花が多いかと思われます。

「水仙」

2018年3月21日

春の花-2

「クリスマスローズ」

毎年どんどん立派になってゆきます。

紫色と白色の株を一生に植えていたらば、何故か白色に統一されました。

「ローズマリー」

今年は、ハーブティを作ってみましょう。

「沈丁花」

一番最初に咲き始めたお花です。

「ノースポール

雀さんあちが、アチコチに種を撒いてくれたので、お庭に点々を咲いています。

 

2018年3月18日

春のお花-1




「ボケ」の花

「葉牡丹」は終りかな

「パンジー」は、大きく育っています。

「ムスカリ」は毎年どんどん増えて行きますよ。

2018年3月16日

デンドロビューム-3月の花-




科名 ラン科

属名 デンドロビュウム属

原産地 東南アジア

置き場所

花を長持ちさせるには、なるべく温度の低い場所(5~10度)で管理しましょう。3~9月は風通しのよい屋外。冬場は屋内で。

光線

基本的光は大好きです。葉焼けしない範囲で日に当てます。

水遣り

5~9月はたっぷりとあげます。冬場はほどんと必要なく7~10日に1度あげます。

植替え

株分けはなるべく避けたほうが無難です。

 

 

2018年3月12日

キャベツ 中 紫色

<ホームページ>




 

 

畑に出来たキャベツですが…真ん中が紫色に変色しています。

(病気かな?品種かな?)と思って調べました。

これは、キャベツが寒さに当たって、糖度を蓄え、アントシアニン色素が生成されて、甘みが増して美味しい証拠だそうです。

アントシアニン色素で有名なのは、ブルーベリーの紫色ポリフェノールの一種です。

確かに、今年の冬は、メチャメチャ寒かったですよね。

病気ではなく、逆に美味しく食べられるものなので、ぜひ生でも食べてみて下さいね。

2018年3月11日