スダチの子供が出来ています!
一昨年と去年は、実が生らなかったスダチです。
<すだちと大根おろしのうどん>
すだちを2個位絞って、大根おろしをたっぷり作ります。
茹でたおうどんに、すだち・大根おろし・鎌田のだしじょうゆをたっぷりかけて、いただきます。
暑い夏、さっぱりしたお味のうどんが食べたくて、いつも作りますよ。
まだ収穫には早いようですが、スダチは鳥達には狙われないので、ゆっくりと実を膨らませて貰いましょう。
スダチの子供が出来ています!
一昨年と去年は、実が生らなかったスダチです。
<すだちと大根おろしのうどん>
すだちを2個位絞って、大根おろしをたっぷり作ります。
茹でたおうどんに、すだち・大根おろし・鎌田のだしじょうゆをたっぷりかけて、いただきます。
暑い夏、さっぱりしたお味のうどんが食べたくて、いつも作りますよ。
まだ収穫には早いようですが、スダチは鳥達には狙われないので、ゆっくりと実を膨らませて貰いましょう。
レシピ>
トマト適量
玉ねぎ半分
ニンニクすりおろし大さじ1
しょうがすりおろし小さじ1
塩小さじ1
はちみつ大さじ1
オリーブオイル大さじ1
トマトと玉葱を、フードプロセッサーでミキシングする。
鍋に、全ての材料を入れて、弱火で1時間程・水分がなくなるまで煮詰める。
私は、トマトソースパスタに使いましたが、色々とアレンジ出来ると思います。
家庭菜園で大量に採れたトマト・古くなったトマトを、活用してみませんか。
収穫後1か月程寝かせていた「カボチャ」を、調理することにしました。
採りたて新鮮なカボチャは、マズいそうです。
採った後、1か月以上は出来れば冷暗所保存で、甘味を出す・熟成させるのですよ。
あまり放置し過ぎもよくありませんので、注意して下さいね。
注目のお味は…やはり美味しいですねぇ。
そして固そうに見えますが、皮が思ったよりも柔らかく、切りやすいのです。
今年は、カボチャの当たり年で、6個位収穫できたかと思われます。
ちなみに、カラスはカボチャに見向きもしないので~ネットをかけたり・かごを被せたりする必要がなく、すくすく育っていきますよ。
レシピ>
塩小さ1
砂糖大さじ1 醤油150cc みりん75cc 酢25cc 生姜1かけ
きゅうりを5mmの太さに切り、塩をまぶして水分を出す。
水を切り、ザルにあげておく。
鍋に調味料を沸騰させて、水を切ったきゅうりを入れる。
2分程度、沸騰させる。
常温に冷めるまで放置。
きゅうりと水分を分ける。
水分をもう1度沸騰させて、きゅうりを入れ。
2分程度、沸騰させる。
常温に冷めたらば、冷蔵庫に入れる。
2.3日置いて味が整ったらば、食べられる。
落花生の花が咲きました。
家庭菜園で落花生を植えるのは、初めてなので、これからどうなるのか興味津々です。
「落花生」の字の如く、
花が咲き…花が落ちて…落ちた花の先に実が生る…
のでしょうか?
話しには聞いているのですが、イマイチ想像出来ないですねぇ。
落花生は、成長がゆっくりな気がします。
大事に大事に育ててきた、スイカが…カラスに半分食べられました!
まだスイカが小さい内に、カゴを被せたので、カラスは見ていないと油断しました。
(そろそろスイカの収穫かな~)と思っていた矢先の出来事で、ショックです。
カラスの偵察部隊が来ていた訳でもなく~本当に突然やられましたよ。
しかも、私がお昼寝する時間を調査済みのような、周到さです。
昼過ぎには、無事だったのに…お昼寝後の夕方に見たらば、この有様。
半分になるまで食べるには、相当な時間がかかったか?大所帯で来たか?
直径16㎝にもなるスイカでした。
あまりにも悔しいので、直径13㎝のスイカは、少し早いですが収穫しました。
カラスも大きい方を選んで食べるとは……
家庭菜園では、毎日沢山の野菜が採れます。
特に今年は、きゅうりが豊作で、1日に4.5本採れる時もあります。
(少しまだ小さいかな)くらいで収穫しなければ、食べる側がギブアップしてしまいます。
緑の葉っぱの中に、緑のきゅうりが紛れているので、うっかり見落としてしまったらば…お化けのような乳児の腕程もある、お化けきゅうりが出来ます。
家庭菜園最初の年、トマトのお尻の部分が黒くなったものが多く採れました。
病気ではなく~土質に寄るものです。
今年のトマトは、みんなお尻が綺麗で、薄っすらと筋が入っています。
筋の入ったトマトは、甘くて美味しいという目印なんですよ!
しかし、例年よりも、少し小ぶりなモノが多いです。
4月20日頃に、苗から植えたカボチャが、収穫時期を迎えました。
2株植えましたが、1株は順調に育ちまくり、4玉もカボチャが出来ました。
しかし、もう1株は育ちがよろしくなく、未だカボチャが採れませんね。
カボチャの葉っぱが生い茂り、植えてある樹々達にまとわりつく様になったので、収穫&撤去を決めました。
1株分の葉っぱを撤去したらば、45Lのゴミ袋3袋分になりましたよ。
直径20㎝以上の丸々と成長したカボチャ達。
ヘタの部分が、茶色く変色しているので、収穫時期です。
こちらのカボチャは、6月20日頃に収穫したものです。
あと、2週間程寝かせたらば、食べ頃を迎えます。
カボチャは、収穫したばかり・新鮮なものは、水っぽくて甘くないのです。
なので、風通しのよい日の当たらない場所で、1か月程度寝かせておかなければなりません。
冷蔵庫内は、不向きだと言われています。
寝かせることで、糖度が高くなり、美味しいカボチャになってくれます。
カボチャを包丁で切る時は、上部ヘタの部分は固いので、下部お尻の部分からカットすれば、良いでしょう。
フェイジョアの花が咲いています。
この花は、ヒヨドリの好物なんですよねぇ。
甘い香りがするので、恐らく、食べると甘味があるのでしょう。
沢山咲いていますが、ヒヨドリは食欲旺盛なので、アッという間につんつるてんにされてしまいます。
花が終わり、実が出来ると、食べられるんですよ!
ヤマボウシの花が、咲いています。
花弁が落ちて、真ん中の〇っとしたものが、オレンジ色に色づくと、こちらも食べられるようです。
あまり鳥達には人気がないようです。
ビワの実を収穫しました!
予想していたよりも、甘くてみずみずしく、美味しいです。
一番大きなもので、直径4.5㎝はあります。
全部で20個前後の実が、生った模様。
カバーを被せている間は、やってこなかったカラス。
カバーを外して、色づいているものを収穫し、(まだもう少し待った方がいいかな?)と思われるものを残しておくと…カラス泥棒がくちばしに1個加えて、盗んで行きました。