チューリップ
科名 ユリ科
俗名 チューリップ属
性状 多年生
原産地 中央アジア~地中海周辺
置き場所
春のチューリップは日当たりの良い暖かい場所を好みますが、寒さにも比較的強いです。
花もちをよくするために、暖房の付いている部屋などは避けます。
水遣り
表土が乾いたら水遣りをします。
チューリップ
科名 ユリ科
俗名 チューリップ属
性状 多年生
原産地 中央アジア~地中海周辺
置き場所
春のチューリップは日当たりの良い暖かい場所を好みますが、寒さにも比較的強いです。
花もちをよくするために、暖房の付いている部屋などは避けます。
水遣り
表土が乾いたら水遣りをします。
ブロッコリーがそろそろ収穫時期を迎えています。
ブロッコリーの食べられるトコロは、花の蕾部分なので、ずっと放置しておくと、当然花が咲いてしまうと思われます。
でも…放っておいたらば、もう少し大きく育ってくれるかな?と淡い期待もあるのです。
ブロッコリーの収穫時期は、つぼみが10~15㎝になった時が頃合いです。
そして、つぼみを収穫した後も、脇芽を伸ばして側花蕾を収穫摺ることが出来ます。
ブロッコリーには、連作障害を避けるために、同じ場所での生育を2.3年は避けるようにしましょう。
初めてのブロッコリー栽培。
1つだけのブロッコリー。
大事に育ててきましたが、そろそろ食べてあげる日も近そうです。
日本総合園芸から12月26日に届いた、お正月用アレンジメントです。
かなり早めに届いたので、お正月までお花が持つか心配でしたが、どのお花も花持ちの良い子達なので、大丈夫でした。
アレンジメントを買う事は滅多にないので、かなり心配でしたが、説明書きに「毎日お水をあげて下さい」と書いてありましたので、そのようにしました。
例年は、彩都にある「美作」というお店までお正月のお花を買いに行くのですが、今年は試しに通販をお願いしてみました。
コンパクトなので玄関の靴箱上に飾る事が出来ますし、お正月らしい飾り・沢山の種類のお花があらかじめ綺麗にアレンジしてあります。
お正月の代表的なお花と言えば…葉牡丹ですね。
昨年は、ホームセンターに買いに行くのが少し遅かったので、安くて良いモノがセール価格で手に入りました。
例年は、1株ずつ選んで自分で植替えをするのですが、今回は、既に寄せ植えされた鉢を買い求めました。
葉牡丹は、寒さに強いので、家の外に置く事が出来ます。
年末寒波が来る前に、お庭に置いてあった鉢植えをすべて家の中に避難させたのですが、葉牡丹だけは例外で、例え雪が被っても、元気でいてくれるでしょう。
9月24日に種蒔きをした「大根」8本の収穫を終えました。
写真をご覧になれば分かると思いますが…大きな穴が空けられていたり、下が分かれてしまったりと、スーパーで売っているような綺麗な大根ではないです。
大根の3分の2位を、誰かさんに食べられてしまっているのもあります。
誰かさんとは……恐らく「ダンゴムシ」なのではないか?と思っています。
大根を収穫して水洗いすると、穴からダンゴムシが10匹程わらわらと出てきました。
ダンゴムシって、大根を食べるんですかねぇ?食べるんでしょうねぇ…
誰か他の虫が空けた穴で「暖をとっていただけ」なんてことは、ないですよねぇ?
ところで、大根の収穫時期の目安は、地上に出ている大根の葉っぱがクタっと倒れてきたらば、収穫時期です。
あまり長い間放っておくと、大根が固くなってしまうので、要注意!
始めて種から育てた大根ですが、評価は50点位ですね。
9月24日に苗を植えたキャベツが、直径20㎝になったので、収穫しました。
おおよそ3ヵ月・90日経ちました。
昨年度は、包丁で半分にカットすると中が紫色に変色していましたが、今年度は、温かいので、変色することなく全体が黄緑色でした。
昨年度は寒さが厳しくて、キャベツの成長が遅いように感じましたが、今年は暖冬で、大きくなるのが早いように感じました。
苗を植えた当初、「キャベツ6株・ブロッコリー2株」を買ったつもり&植えたつもりでしたが、成長したらばブロッコリーが1株だったことが判明しました。
私の知識不足なのかもしれませんが、キャベツとブロッコリーの苗は、区別がつきにくいのかなぁ…と思っています。
収穫したキャベツで、お好み焼き・焼きそばを作り、満足です!
9月24日に、種を植えた「大根」を、収穫しました。
写真では余り分かりませんが、薄緑色の一番美味しい部分に大きな穴を開けた誰かがいます。
ダンゴムシの仕業かな~と思っていますが、全くの予想でしかないです。
通常、大根の収穫時期は、ピンと立った葉っぱの部分がしおしおと倒れてきた時です。
あまり長い間放置しておくと、芯が固くなるらしいです。
始めて大根作りに成功したので、チョット早めに収穫してみました。
8本育っているので、早めから収穫を始めても、全部食べ終わる頃には、丁度良い収穫時期になるかもしれません。
丁度、種蒔きから80日目位ですね。
今年も、千葉県の園芸農家さんから、シクラメンをお取り寄せしました。
毎年、お世話になって方々に、少し早いお歳暮替わりに、送っています。
我が家には、8鉢届きましたよ。
注文書+宅配便の送り状を、11月初めに園芸農家さんに送ります。
農家さんから折り返しお電話があり、今年は猛暑の為、苗が枯れてしまい、鉢が少ないそうです。そして、淡いピンク等は人気がなく、ハッキリした赤やピンクが人気があるようで、私が注文した品種は作っていないとの事でした。
毎年11月15日より、一般の方々に販売を開始されます。
引越し等で千葉県を離れる人には、特別にFAXや電話・封書での注文を受け付けて貰えます。
シクラメンは、暑くなくて日差しがある場所・お水を好みます。
こちらの農家さんのシクラメンは、鉢のは小さいですが、株はモリモリと立派です。ですので、2日に1回は水遣りをしなければ、水不足で花や葉っぱがクテッとションボリしてしまうのです。
もしションボリしてしまったらば、バケツに水をたっぷり入れて、鉢ごとドボンと浸けて置くと…復活しますよ。
キャベツも9月24日に植えました。
但し、種からではなく苗を購入したので、種蒔きをしてからの期間は、正確に分からないですが、おおよそ2ヵ月以上は経っているように思われます。
中心が、くるくるっと丸くなってきたように思います。
キャベツは、寒さを好むようですね。
昨年度は大寒波だったので、キャベツの黄緑色の部分が紫色になっていました。
この紫色は病気ではなく、冬の寒さに当たり、キャベツに甘味があるから、変色したのです。
今年は、最高気温が20度を下回ったのが、つい2.3日前の暖冬です。
キャベツに甘味を求めるのは、うーん、難しいでしょうね。
キャベツは虫にも好評で害虫が多く、シンクイムシ、ヨトウムシ、コナガ、アオムシなどがつきやすいです。
いつもはトンネル支柱にカバーを被せていますが、様子を伺うのにカバーを外すと…すぐに蝶々がやってきます。
蝶々の目からキャベツは、どのように見えるのか分からないですが、よっぽどのご馳走なのでしょう。
また今年も、「金の成る木」にお花の蕾が付いています。
まず、株に対して、鉢が小さい事!が重要です。株がどんどん大きくなるから、それに合わせて鉢を大きくして行くと、花は咲かないです。
そして、夏は直射日光をたっぷり浴びせ、水遣りは1ヵ月に1・2回程度に抑えます。マンションのベランダ等では、日照不足になりやすいです。ちょっと可哀想ですが、水をたっぷりあげてはいけません。
金の成る木は、挿し木でどんどん増えます。葉っぱを土に刺してもよいし、茎を土に刺しても、付きます。
「過保護にせず、思い出した時に水遣りする。」のがポイントですね。
でも、冬の寒さには弱いので、花が少し咲いてきたらば、お家の中に入れてあげて下さいね。
お庭のびわの樹に、花芽が付いているのかもしれません。
「桃栗3年、柿8年、びわはビックリ13年!」という言葉をご存知ですか?
種(苗)を植えてから、収穫出来るようになるまでの、年月を言います。
花が付くと言う事は=実が生ると言う事なのではないかと、かなり期待が膨らみます。
今年の台風23号の暴風雨にも、びわの樹は、全く動じませんでした。
まだびわを育て始めてから、4年程しか経過していないです。
しかしある程度育った状態で植えて貰っているので、そこに至るまで何年かかっていたかが問題ですね。
当然、花を付けても実は付けない可能性もある訳で、今後の動きに注目したいです。