無印良品 福缶 inセンリト




無印良品の福缶を、2019円×2つ買いました。

無印良品で2000円分の買い物が出来る、カードが入っています。
加えて、お正月の縁起のよい置物・ポチ袋2枚が付いてきます。

置物は色々と種類があるようで、干支の猪の置物が欲しかったのですが…残念ながら招き猫と達磨さんでした。

センリトは1月1日朝10時よりOPENしますが、無印良品福缶の整理券は9時半より配布されます。
1人につき2枚の制限あり。
その整理券は、当日の昼12時までにレジで、商品と交換しなければならないです。
私は、9時頃に並び始めましたが、早い方でした。

日頃から、無印良品ではメモ帳等の文房具しか買わないので、まだ昨年度に買ったカードの残高が残っています。
福缶を買い求めると同時に、大きな買い物をしている方々も大勢いましたよ。

2019年1月16日

靴下 福袋 in千里阪急




靴下5足の福袋、1000円でGET。

部屋用の靴下5足の福袋、2000円でGET。

 

今年は、全体的に景気が良く、売れ残りが余りなかったようで、福袋の中身もバラエティがあまりなかったように思われます。

1000円の方はまだしも…2000円ほ方は、昨年度の福袋の方が中身が充実していました。

千里阪急の3階で、パジャマ関係の福袋を狙いに行ったのですが、数も種類も凄く少なくて、好みのものがなかったので、買いませんでした。

 

2019年1月14日

モロゾフ・ゴンチャロフ(お菓子) 福袋




モロゾフの福袋1000円

ゴンチャロフの福袋1000円

1月2日のデパ地下は、当然ながら物凄い人でした。
そして、お菓子売り場のレジが、半端ないほどに長い行列。
あらかじめ並んでおいて、整理券を発行して貰わないと、購入できない店舗もあり。
しかし、モロゾフとゴンチャロフは、列も少なめで~次々に福袋が追加され~とても買いやすかったです。
当日は、OPEN1時間前から並びましたが、最初の目的は3階だったのです。
3階→1階で福袋をGETしてから、地下に移動したので~地下に到着したのは、OPENから随分と経ってから。
カステラの銀装が人気のようでしたが、長蛇の列に並ぶのは面倒だったので、比較的人気の少ない店舗を狙いました。

2019年1月12日

西利(漬物) 福袋




西利(お漬物)の福袋を、1000円で買いました。
千枚漬け(かぶら)・京のあっさり漬け(大根)・むらさきの・山里の香り・味すぐき
が、入っていました。

「千枚漬け」が好きなのですが、結構いいお値段するので、なかなか買わないです。

2019年1月10日

zoff 福袋




zoff・5000円の福袋を買いました。

zoffで使える金券7000円分が付いています。

ご使用可能期間:2019/1/15~2/28

日本国内のzoff店舗でご使用いただけます。

1会計につき1枚ご使用いただけます。

加えて、カレンダー・メガネ拭き・鏡・トートバックが付いています。

5000円で買った福袋に、7000円の金券が付いているのは、お得ではないですか?

zoff店舗内でも視力検査をして貰えますが、近頃、老眼が入ってきているので、眼科で視力検査・診断書を書いてもらい、それをzoffに持ち込もうと思っています。

2019年1月5日

ミスタードーナツ 福袋




ミスタードーナツ・1080円の福袋を、2つ買いました。

ドーナツ引換カード(全国共通10個)がそれぞれ1枚付いています。

有効期限:2019年3月31日

対象商品:172円(税込)以下のドーナツ

加えて、A4サイズクリアファイル・2019年カレンダー・子供用のブランケットがそれぞれ1つずつ。

中身は選べないので、何か出るかはお楽しみ。店員さんにお任せです。

福袋購入したその日に、ドーナツ引換カードが使えるので、既に3つ引換しましたよ。

 

 

2019年1月4日

濱文様 福袋




濱文様の福袋・5000円を買いました。

両面トートバック・風呂敷・トラベル風呂敷・手ぬぐい・重ね絵手ぬぐい・絵てぬぐい・手ぬぐい本・ハンカチ2枚・ポケットタオル・ティッシュケース・コンパクトバック
合計11点の商品が、入っていました。

風呂敷はかなりいいお値段するので、店舗では買わなかったのですが、今回2枚もGET出来て嬉しいです。
絵てぬぐいは、柄が横向きのものが入っていました。
我が家の額は、縦向けて使っていますが、何かのタイミングで横向きに出来たらいいな~と思いました。
ハンカチ2枚は、とても使いやすそうです。

2019年1月3日

スマホ決済「Origami Pay」のお得なキャンペーン




「paypay」の100億円還元、「linepay」の20%還元などスマホ決済サービスのキャンペーンが各社あ

ついです!

今回は「Origami Pay」のお得な情報を見つけました。

12月3日(月)10時から全国の吉野家店舗で「Origami Pay」のサービスが始まりました。

そのことを記念して2018年12月17日~31日までの間、

吉野家店舗にて「Origami Pay」で税込300円以上の支払いで、190円OFFになります。

(競馬場や競艇場など、一部店舗では利用できません。)

もう始まってますね!

例えばこんな感じ

牛丼並盛一杯の場合、通常380円(税込)が半額の190円(税込)

豚丼並み一杯350円(税込み)→160円(税込)

牛カルビ丼並一杯590円(税込み)→400円(税込み)

黒カレー並一杯350円(税込み)→160円(税込み)

鰻重一枚盛790円(税込み)→600円(税込み)

なお、このキャンペーン期間中は通常の2%OFFは適用されないということです。

この機会に普段食べれない鰻重を頼んでみてもいいと思います!

 

他にも「Origami Pay」はお得なクーポンや、キャンペーンがよくあるみたいなので、

用意しておいて損はないと思います。

ちなみに今回の吉牛は第1弾で、第2弾で1月下旬にはDEAN&DELUCA

第3弾で2月頭にはケンタッキーフライドチキンのキャンペーンが予定されています!!

第4弾、第5弾、第6弾もあるようなので乞うご期待!

 

登録方法は、Origamiアプリをダウンロードし、お手持ちの銀行口座・クレジットカードを事前に登録

する。

事前に登録すれば、お支払い時にQRコードを読み取るだけで、お支払いが完了します。

次の公式サイトがわかりやすいです!

https://origami.com/origami-pay/howto/

 

 

2018年12月19日

SBI証券のロールバックについて




私が所有するSBI証券のNISA口座は次回5年たつものがくるので、

来年の11月には動いていなければいけないということがわかりました。

2018/9/19(水)よりNISAロールオーバーの手続きは始まっています。 

以降SBI証券より抜粋

2019年のNISA口座にロールオーバーする場合

・1銘柄でもNISAへロールオーバーをご希望される場合は、書類でのお手続きが必要です
・翌年のNISA口座の種類が「NISA(一般NISA)」であることが必要です
・NISA口座へロールオーバーされるお客さまは、受渡日が翌年となる年を跨ぐお取引について、NISA預りのお買付ができないなど制限があります(詳細は後日ご案内いたします)

STEP1 お手続き書類の請求と返送
ご返送の期限:2018/12/7(金)

<WEBサイトでお手続きする場合>
WEBサイトよりロールオーバーする銘柄を登録ください。

当社から必要書類を郵送するか、ご自身でPDFでダウンロードするか選択できます。

必要事項に記載いただき当社までご返送ください。

 

また、ロールオーバーせずに、売却する場合も期限に注意してください。

受渡日が本年内となる売却が対象です。

国内株式等
2018/12/25(火)までに売却が必要です。(約定日ベース)
※夜間PTSでのお取引は2018/12/21(金)までとなりますのでご注意ください。

 

投資信託
銘柄により受渡日が異なります。2018/12/18(火)のお取引から

翌年の受渡が発生するお取引がございますので十分ご注意ください。

詳細は各商品の詳細ページをご確認ください。

 

外国株式等
国により受渡日が異なります。

国内約定日が2018/12/26(水)から翌年の受渡が発生する国がございますので、

十分にご注意ください。

詳細は、当社WEBサイトをご確認ください。

 

非課税期間内に売却した場合、NISA口座での譲渡益は非課税になります。

損失の場合は、税制上、損失とはみなされません。

 

 

2018年12月17日

非課税期間が終了するNISA、運用していた商品はどうなるのか?NISA非課税期間が終わった後の対応方法について調べてみました!




株式投資や投資信託、ETFなどの商品を購入し、NISA口座で運用すると、発生した利益が非課税となる

NISA(少額投資非課税制度)が、2014年からスタートし、

来年2019年で非課税期間5年が終わろうとしています。

運用していた商品がどうなるのか。

選択肢は3つあります。

 

1、売却して損益を確定する。

利益が出ていれば、その利益分は非課税となります。

NISA口座では、損失のマイナス分を向こう3年間の利益のプラス分と通算し、

課税が免除される制度(譲渡損失の繰り越し控除。)が対象外なので、なにもメリットは残りません。

 

2、課税口座へ移動する。

非課税期間が終わり、課税口座(特定口座や一般口座)へ移動すると、終了時点の価格までが非課税の

対象となり、当然それ以降の利益に関しては課税されるようになります。

 

3、ロールオーバーで、次の非課税期間へ繰り越す。

ロールオーバーすると、非課税期間の延長ができ実質10年間、

非課税枠で運用することが可能となります。

120万と決められていた上限がなくなったため、

120万より増えた利益分はすべて繰り越せるようになりました。

また、NISA口座120万円の非課税枠を一部しか利用せず、

ロールオーバーする額が120万円に満たない場合は、120万円との差額分までを追加で購入できます。

非課税で運用できる投資額が増えていく可能性があるロールオーバーのメリットは大きいです。

ただ一つ注意したい点は、2019年以降にNISAを利用して行う投資ではロールオーバーができません。

将来的に変わる可能性もありますが、

NISAの投資期間は2014年から2023年までの10年間となっていて、

最大600万円までの額が可能となっています。

よって2019年から5年後の2024年以降はロールオーバーによる継続投資ができません。

これらを、踏まえ悔いのない自己判断をしてください。

2018年12月16日