いろいろな情報、小ネタがあったらあげていきます。
情報
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シクラメンの花が揃ってきました
もうすぐクリスマス+年末年始がやってきます。
11月15日に我が家に来たシクラメンも、始めはお花が4.5本程度でしたが、豪華に咲きそろってきました。
平素は、少し面倒なのですが…朝9時頃には外のテラスに鉢を移動させて、夕方の4時には家の中の玄関に鉢を移動させています。
そして、2日に1度の水遣り+1週間に1度液肥をあげています。
毎年リビングの窓辺に置いて室内で楽しむのですが、今年は涼しい場所で管理していますので、花持ちがいつもよりも長いかもしれないと、期待しています。
シクラメンは、割と寒さに強い植物なのです。
愛媛県の「中島みかん」が美味しい
愛媛県松山市の沖合に中島という島があります。
瀬戸内特有の温暖寡雨な気候のため「この島で作れない柑橘はない」とまでいわれるほど柑橘栽培に適し、濃厚な味わいのみかんが育つことで知られます。
それらはかつて、丸中(マルナカ)ブランドの名で、高級みかんの代名詞として名を馳せました。
しかしその後、度重なる自然災害で甚大な被害を受け、90年代の末に行われたJAの統廃合によりブランドが消滅し、価格は急落。
さらに若者の島離れにより、生産者の高齢化が進み、島の活気は失われていきました。
中島のみかんの秘密は、「3つの太陽」にあります。
急斜面に直接降り注ぐ太陽の光。眼下に広がる瀬戸内海からの反射光。 園を支える石垣からの照り返し。
たっぷり光を浴びた中島のみかんは濃厚な甘さが特徴です。
http://nakajima.my-farmer.jp/
より抜粋
3年前位に生協さんで偶然注文した「中島みかん」が大変美味しかったので、毎年時期が来ると継続して購入することにしています。
先日は、KOHYOにも売られていました。
和楽路屋in千里中央 大阪の美味しいタコ焼き屋さん
千里中央駅の地下鉄南口改札を出てすぐの場所に、タコ焼き屋さん専門店がOPENしています。
以前から、地下にお店があったのですが、立替工事の為に移転しました。
店内は決して狭くないのですが、いつも混んでいます。
お持帰りも可能です。
カリカリになるまで表面を焼いてあります。
ソースと青のりと削りカツオ、お好みでマヨネーズをかけて、いただきます。
お箸は置いておらず、竹串のようなものを2本使用して、食べますが、慣れるまではチョッと難しいです。
千里中央駅周辺には、数軒たこ焼き屋さんがありますが、こちらのお店が一番お客さんが多いのではないでしょうか?
ケーズデンキで「東京2020マスコットキャラクターのトートバッグ」を貰いました。
マスコットキャラクターは、「未来」「永遠」にかけて命名されています。
「ミライトワ」は東京2020オリンピック…青色の方
「ソメイティ」は東京2020パラリンピック…ピンク色の方
某ケーズデンキには、広い店内にもかかわらず、店頭に出ているスタッフが1人しかいません。
このトートバッグは、「テレビを買うと付いてくるおまけ」だったのですが、別の家電を買った時に、おまけで付けて貰いました。
ケーズデンキの店舗へ、わざわざ出かけてゆくのは…
1.価格交渉がしたい
2.現物を目で確かめたい
などの理由がありますが、もうそのようなシステムは、崩壊に向かっていると思われます。
これからは、欲しい物があったらば、通販サイトで格安ショップを見つけて、お取り寄せする時代が来ているのですね。
銀蔵(小野原店)in箕面 大阪北摂の美味しい海鮮
エビフライランチを食べました。
近頃、美味しい「エビ」を求めて、ふらふらしています。
エビフライ定食は、エビが10匹付いているそうです。
食べきれなかった人は、残りをお持ち帰りする事も出来るのです。
駐車場は、少しだけお店の外にありますが、運がよろしくないと入れない感じでした。
お店は、レストランというよりか食堂という感じです。
平日の遅め(13時半頃)に伺いましたが、ウエイティングボードには待っている方々が3組おられましたよ。
外に椅子が置いてあるので、足に自信がない方でも、ゆっくり待てます(但し雨が当たるかも)。
椅子がずら~~~店外に並べてあったので、もしかしたらばピーク時の待ち行列は凄いのかもしれません。
海鮮丼をメインに、海の幸をふんだんに使ったメニューが豊富です。
私が求めていた「エビ」ですが、季節柄か?ちょっと小さい気もしましたが、満足できるものでした。