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【LINE Pay】20%還元キャンペーン、【LINE Pay】について調べてみました!




そもそもLINE Payとは、LINEひとつでお買い物や、LINEの友だちへ送金依頼や割り勘ができるスマホ

の決済サービスです。

登録方法は、

1、QRコードまたはLINEアプリを立ち上げて下のほうにあるタブから「ウォレット」を選択する。

2、ウォレット画面上の「LINE Payをはじめる」に進む。

3、利用規約に同意しパスワードを入力すれば登録完了。

LINE Payの主なチャージ方法は、

1、コンビニ窓口

2、銀行口座から

3、セブン銀行ATM

4、オートチャージ

になるようです。

残高照会・利用履歴の確認はリアルタイムに通知が届くので、LINEで確認できます。

LINE Payは暗号化、モニタリング体制、さらに補償もしっかりしているとのこと。

“万が一”第三者による不正利用があったとしても、LINE Payが補償してくれます!

割り勘も、お買い物も、手数料はいつでも0円。

つまり利用料はもちろん、振込手数料もかからないのです!

口座番号を知らなくてもLINEの友だちなら誰でも、送金ができ、

普段の会話と同様にLINEで直接やりとりできるのです。

さらにお得だなっと思ったのは、

毎月の利用実績に応じてポイント還元率を4つのカラーでランク付け。

マイカラーが何色でも、コード支払いなら

+3%のポイント還元があるとのこと。

期間中のQR/バーコード支払いで、通常のポイントに+3%が上乗せされます。

マイカラーがグリーンなら、なんと5%ポイント(最大)も還元!

グリーン以外でも3.5%以上還元されるのです。

使えば使うほど還元率がアップするので本当にお得な感じです。

以下インセンティブプログラムについてはLINE Pay公式ページより抜粋。

・インセンティブプログラムについては、今後変更される可能性がございます。
・通常の「マイカラー」で決まったポイント付与率に3%が上乗せされるのは、2018年8月1日~2019年7月31日の1年間での実施となります。
・付与ポイントは、「マイカラー」と1年間限定のコード支払いで+3%キャンペーンは別算出となります。

 

paypay支払いになれた今日この頃でしたが、今は0.5%還元のみなので、

LINE Payを使わない理由はないと思います。

まずは、LINEアプリ内、[LINE Pay]のメイン画面から登録し、

アカウントを開設してみようと思います!

 

 

 

 

2018年12月15日

積立NISAと従来のNISAとの違いを比較したみました




            積立NISA            従来のNISA

非課税枠        年間 40 万円          年間 120 万円
口座開設(投資)期間  2037 年まで(計 20 年)    2023 年まで(計 10 年)
投資方法        定期的な積み立て        自由
非課税期間       20 年間            5 年間
ロールオーバー     不可              可
投資総額        800 万円           600 万円

従来のNISAでは、国内外の株式や投資信託、ETF、

積み立てでも、自由購入でも選べる数が多いことが特徴です。

一方で、つみたてNISAの場合は、

金融庁の方で基準を満たした長期の積み立てや分散投資に向いた商品、

主に投資信託が対象となります。

金融庁の基準としては、投資信託の種類によって販売手数料が0円、

信託契約期間が無期限または20年以上などがあります。

大きなリターンは難しいかもしれないが、安定性が高いといえます。

リスクを許容したうえで、よりリターンを求めたい、

数多い商品から選びたいという方は従来のNISA

投資が初めてで、リターンよりも安全性を求める方、

じっくり長く非課税で持ちたい方は、積立NISAがおすすめです。

2018年12月14日

PayPayの次は【LINE Pay】20%還元キャンペーン「Payトク」が始まった!





PayPayの20%還元が終わり、なんかさみしさを感じていたところ、

次はLINE Pay20%還元キャンペーンが始まりました!!

paypayでスマホ決済になれたので、ここは躊躇することなく、登録できそうです。

もはや、クレジットカードのみのポイント還元じゃ、物足りなくなってました!

キャンペーン期間は12/14~12/31で還元額が5000円上限と決まってるので、

そう急がなくてもよさそうです。

LINE PayカードまたはLINE Payに登録したクレジットカード、

Google Pay(QUICPay+)での支払い時には適用されないとのことで、このへんは注意が必要です。

・コード支払い
・オンラインでの支払い
・請求書支払い(税金を除く)

での使用時のみが還元されます。クレジットカードからのチャージができると楽なのですが。

だいたいの支払上限25,000円の買い物と考え年内に

コード決済ならファミマ、ローソン、ジョーシン、セカンドストリート

オンライン決済ならzozoタウン、ラクマで使ってみようと思います。

他にも加盟店はいっぱいありましたが、自分の近辺に使えるところがあまりありませんでした。

 

2018年12月14日

GOLD’S GYM グッズ&サプリメントプレゼントキャンペーン




応募方法:ゴールドジムの下記対象商品についているバーコード1枚を切り抜き、郵便はがきにテープなどでしっかり貼り付け、購入店名・郵便番号・氏名・年齢・性別・練和番号をご記入の上、下記の応募先までお送り下さい。
対象商品:ゴールドジムCEMホエイプロテイン900g・2kg 全フレーバー
ゴールドジムホエイプロテイン20g・1500g 全フレーバー
当選発表:発送をもってかえさせていただきます。
応募宛先:東京都江東区南砂3-3-6
株式会社THINKフィットネスGGP キャンペーン
応募期限:平成31年2月末日まで

2018年12月2日

介護について

介護について、少し調べてみたので、メモです。

 

介護について困ったらば、問い合わせ先は…社会福祉協議会及び市役所に、電話か窓口で相談。

 

まず、介護保険認定をして貰う為に、病院や地域の「ケアマネジャーさん」に相談。

ケアマネジャーさんから、介護の度合いにより、ヘルパーさんや看護師さんを、配置して貰える。

 

介護認定を受けるまで…申請をしてから、ヘルパーさんだと1ヵ月~1ヵ月半かかる。

医者の意見書や、その他色々な審査がなされる。

 

もしその1ヵ月~1ヵ月半が待てない場合…「見込み」という形で、サービスを受けられる。

介護保険は、申請してすぐに使える。但し、介護認定の審査の結果、見込み期間に認定以上のサービスを受けてしまうと、それはすべて自己負担となる。

 

食べる事について

食物の調達は、民間の配食サービスを利用するケースが多い。

社会福祉協議会に問い合わせると、幾つか紹介して貰える場合もある。

 

ヘルパーさんについて

最低週1回45分~で、250円(1割負担)程度。

 

老人福祉施設について

特別養護老人ホーム・介護老人保険施設・有料老人ホーム

ケアマネージャーさんを通して、紹介して貰うと良い。

住民票がある場所の都道府県でしか、入れない場合もある。

保証人が必要な場合もある。

どこを選ぶかは、お財布事情と連動している場合も多い。

 

保証協会について

信頼出来る子供・親族が居ないばあいは、保証人になってくれる機関もある。

 

ケアマネージャー

ケアマネージャーさんは、すべてのサービスに精通している訳ではないので、どうしても困ったらば、社会福祉協議会及び役所に問い合わせてみるのもあり。

2018年11月9日