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いろいろな情報、小ネタがあったらあげていきます。

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福袋 ハウスオブローゼ 2020年




ハウスオブローゼの福袋を、3000円で購入しました。
シャンプー・リンス・ボディタオル・ボディクリーム・ボディソープが、入っていました。

バラの香りシリーズの、ボディソープとボディクリームは、とても良い香りがします。
福袋には入っていませんでしたが、バラの香りのする入浴剤は、超おススメです!

2020年1月8日

豊中不動尊




近頃、新年のお参りは「豊中不動尊」に行きます。
早い時間帯に行くと、結構、混むので~遅めの深夜1時半に行きました。
まだお線香やろうそくを売る巫女さん達はおられましたが、参拝客は少なく、並ばずに参拝できましたよ。
もう既に、絵馬がねずみ柄になっていました。

新年の行事で、私がもう1度豊中不動尊に行くのは、1月15日の「とんど焼」です。

2019年12月31日

インフルエンザ-内科で隔離・肺炎の危険性-




カロナールを飲み尽くしてしまったので、高熱があるにも関わらず、ふらふらと内科へ行きました。
すると「別室待機」と言われて、隔離されてしまいました。
医療用の小さなベットが置いてあり、カーテンで仕切られています。
その内科には、他にも隔離されてる方が3.4人おられました。

インフルエンザの2次感染として、肺炎になるのがたまにあるそうなのです。
ですので、追加のカロナールと+抗生物質を処方して貰いました。

3日目、やっと37度まで熱が下がりました。
高熱の副作用で、目が痛くなりましたが、今は治っています。

インフルエンザに罹患したらば、会社や学校によっては、出社・登校自粛をしなければならない事があるようです。
会社や学校によって、決まりがそれぞれ違うので、担当部署に連絡された方が良いでしょう。

インフルエンザに罹患してから10日が経ちますが、未だ、咳+鼻水+痰は完全にはなくなっていません。
内科医に「マスクしてね!マスク!」と言われたので、外出時には必ずマスクをして、他人に移さないように気をつけて下さい。

インフルエンザA型は、未だ進化しているウイルスです。
予防接種によって、「完全に罹患しないようにする」のは難しいですが、「罹患しても軽い症状で済む」ようです。
今回の高熱では、命の危険を感じる時がありました。
そして、物凄く苦しかったです。
次からは、インフルエンザのワクチンを打とう!と心に固く決めました。

2019年12月24日

インフルエンザ-熱にはロキソニンは飲んではいけない-




インフルエンザの折、解熱鎮痛剤は、ロキソニンではなく、カロナールを使用して下さい。
ロキソニンは、インフルエンザとは相性が悪く、使用してはいけない薬です。

夜23時頃になると、いよいよ熱が上がってきました(39.5度)
カロナールを飲んでこの熱なので、解熱鎮痛剤を飲まなければ、もっと高熱になっていたかもしれません。

お布団で横になっていて、寒気がすると→熱が上がる。汗をかくと→熱が下がる。事が分かりました。
カロナールを飲むと、一時的に汗が出て熱が下がるのですが、2.3時間も経過すれば、また40度近くまで熱が上がります。
カロナールは、「続けて飲む時は6時間空けて下さい」と言われていましたが、余りにも高熱で辛いので、4時間位の間隔で飲みました。

寝ようとしても、しんど過ぎて寝られません。
なんとか寝付けても、うなされたり・歌を歌ったり~とても辛かったです。
ウトウトしても、1時間経たない内に、苦しくて目が覚めます。

全く食欲がなかったのですが、内科医が「水分だけはしっかり摂取してね」と言っていたので、水筒の中にアクエリアスを入れて布団の側に持って来て、飲んでいましたが、咳のし過ぎで喉が切れて、水分補給すら痛みを伴いました。

アイスノンを頭の下に敷いて、なんとか熱を下げようと努力しましたが、下がりません。
冷えピタも、おでこに貼っていました。

40度の熱→カロナール服薬で38.5度まで熱が下がる→しばらくすると40度の熱→
を、丸々2日間に渡って、繰り返していました。
3日目になると、カロナール服薬後に38度位まで熱が下がり、下がっている時間が徐々に長くなってきます。

2019年12月22日

インフルエンザA型-微熱から高熱へ・特効薬-




その日の15時頃に、微熱(37.1度)が出始めます。
またインターネットサーフィンをしながら、インフルエンザと風邪の違いについて調べていると…
17時頃に、熱(38.0度)が出てきました。

どこのHPでも、「インフルエンザを疑ったらば、すぐに病院を受診して下さい。」と書かれています。
・容態が急に悪くなる(風邪の場合は、徐々に悪くなる)
・筋肉痛になる(風邪の場合は、筋肉痛はおこらない)
・熱が出る

以前、インフルエンザには特効薬があり、それは「罹患して48時間以内に服薬すれば、かなりの効果が期待できる」と聞いたことがありました。
インフルエンザは、専用の薬があり、解熱鎮痛剤も選ばなければいけない。

しかし、1日2回も受診するのに、ためらったのですが、「40度位まで熱があがる可能性がある」のが怖くて、1日2回目の受診を決めました。午後19時頃のことです。

受付スタッフの方によれば、「熱が出始めてから6時間以上経たないと、インフルエンザの検査をしてもウイルスが検出されない場合がある」とのことでした。
15時頃からの微熱だったので、まだ4時間程度しか時間が経過していませんでした。

とりあえず、内科医に診察をお願いして、時系列順の体の症状を書いたメモを渡したらば、「多分、インフルエンザですね。風邪では筋肉痛にはなりにくいですよ。」と言われました。
「ちょっと早いですが、インフルエンザの検査をしましょう。」との事で、鼻水を採取され、待ちました。

そして再び診察室に呼ばれたらば「インフルエンザA型ですね」と言われました。
もう夜21時過ぎのことです。
「インフルエンザの特効薬があるから、薬局で服薬させて貰って下さい。」と言われました。
特効薬は、吸入器の様な形をしたもので、服薬するのに少しコツが必要なので、薬剤師さん指示のもとで薬局で服薬させて貰いました。

2019年12月20日